実習目標

• 1. 看護実践体験を振り返り、探求したい看護の課題を明らかにすることができる。
• 2. 課題に取り組むために、臨地実習における実施計画を立案することができる。
• 3. 実施計画に沿って、対象者のQOLを高めるための看護実践に取り組むことができる。
• 4. 看護管理者の役割を理解し、安全で質の高い看護を提供するためのマネジメントの方法について理解することができる。
• 5. これまで学習した知識・技術・態度を総括し、目指すべき看護について考察し、自己の看護観を整理することができる。
• 6. 看護専門職としての自律性と責任を自覚し、自己管理を徹底し、主体的に学習に取り組むことができる。