HOME » 附属小学校Q&A
附属小学校Q&A
- 附属小学校では、どんな子どもの育成を目指していますか?
-
相手を思いやり、仲間と共に生活し、心身共に健全な、元気で快活な子どもを育成したいと考えています。
- 宗教行事では、何を目標にどんなことをするのですか?
-
浄土真宗本願寺派の宗門関係学校ですので、宗祖親鸞聖人の生き方などを法話から学ぶことが中心となりますが、それぞれの家庭の宗教を尊重し、他宗教への理解や寛容な心を養うよう、ご命日法要等の宗教行事、道徳の時間を展開します。
- 浄土真宗本願寺派の学校とききましたが、他の宗派でも入学できますか?
-
入学できます。
- 受験のために特に特別な勉強や、何かをする必要がありますか?
-
特別な準備は必要ありません。
- 附属小学校受験のレベルは高いですか?
-
例年、募集定員の1.2~1.4倍ほどの志願者があります。
- 英語の授業のために特別に何かやっておく必要がありますか?
-
1年生から英語の授業がありますが、特別な準備は必要ありません。
- 中学校へ進学する時には、進学指導などはありますか?
-
個々の希望に対応し、補習、個別指導などを行います。附属中学校とは内部進学について、定期的に連絡会を開いています。
- 乗車するスクールバスの号車は登下校で異なってもよいですか?
-
登校・下校で異なるバスを利用することができます。バス利用に関する変更は事前に書面などで提出していただきます。
- 緊急連絡はどのような方法で対応していますか?
-
連絡アプリを利用してスマートフォンやタブレットに連絡を行います。メールでの連絡も可能です。
- 不審者等の安全対策はどのようにしていますか?
-
警備員を常駐させると共に、7台の防犯カメラで常時監視を行っています。
- 給食はどのようになっていますか?
-
本校の給食は隣接する附属中学校にある厨房で調理しています。月曜日から金曜日までを給食日として実施します。
- 食物アレルギーへの対応はどのようになっていますか?
-
給食時における除去食の提供は行っておりません。食材表を提供し、家庭と充分に話し合い対応していきます。場合によっては弁当を持参していただきます。
- 子どもの急病やけがなどの場合の学校の対応は、どのようになっていますか?
-
養護教諭が初期対応し、早めに家庭連絡をすると共に状況に応じて病院で医師の診察を受けます。また、学校内のけがの場合は、公立校と同様に治療代の補助(スポーツ振興センター扱い)もあります。さらに校内には、万が一の時のためにAED(自動体外式除細動器)が備えられています。
- 服装等はどのようになっていますか?
-
登下校時は制服を着用します。校内では基本的には制服で過ごし、体育の授業や休み時間、掃除時間は体操服に着替えます。また、作業学習等のある場合は、所定のスモックに着替えています。
- 宿泊を伴う行事にはどんなものがありますか?
-
高原でのスキー研修(4年生)、海での自然体験(5年生)、沖縄への修学旅行(6年生)があります。令和4年度の45年生宿泊行事は見直しを行っています。
スポーツ くじ ワールド カップ
サッカー 賭け 日本
野球 賭博 サイト
野球 ギャンブル
williamhill comuefa ランキング
ユーロ 24
ヨーロッパ 選手権 予選
uefaユーロ2024
uefa euro 2024