菊久さかゑ先生を講師に迎えて、1年間を通して邦楽(箏・三味線)の学習していきます。
今日は、箏の歴史についてお話しいただき、箏に少し触れ音色を味わいました。
先生方の演奏も聴くことができ、これからのお稽古が楽しみになりました。
]]>理科室からの火災発生を想定し、進級した新しい学級からの避難の仕方を確認しました。
どの学年も「おはしも」(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)を守りながら素早く避難する訓練をすることができました。
避難後は職員が消火器使用の訓練をしました。
訓練後に1年生が消防車を近くで見せていただき、消防車のくふうなど教えていただきました。
]]>応援団の一人ひとりが全校の前で意気込みを話し、今年度のスローガンを発表しました。
今年度のスローガンは「みんな輝け 心を燃やせ 全力で!!」です。
最後に、全校で運動会の歌「ゴーゴーゴー」を歌い気持ちも高まりました。
今日から運動会までの約1ヶ月間、赤団も白団もお互いに高め合う期間となりそうです。
]]>早速多く児童が利用していました。
図書貸出などの担当である5年生も、初めての当番活動に緊張しながらも役割を果たしていました。
]]>立体感が出るように、太い線、細い線、強い線、弱い線で表したり、影のつけ方を工夫したりして描きました。
]]>今日まで6年生が縦割り班のリーダーとして、全校が楽しく活動できるように計画してきました。
昨日は雨で天候が心配でしたが、今日は絶好の遠足日和となり、緑道公園まで道のりを縦割り班ごとに安全に、楽しく歩きました。長い距離でしたが元気に歩き抜くことができました。
公園ではウォークラリーを班ごとに行ったり、縦割り班で遊んだりしました。遊んだ後は弁当を食べたて楽しい時間を過ごしました。
1年生にとって初めての合って割り活動でしたが、お兄さんお姉さん達と楽しくふれ合う時間となりました。
]]>国際通りで昼食をお土産をとりお土産を買いました。
その後、那覇空港に向かいました。
この修学旅行で、見て触って、体験して
・沖縄の歴史や文化を学ぶ。
・岐阜県では体感できない美しい自然の海から、環境保全の大切さを学ぶ。
・沖縄の自然のなかで生き抜いてきた人々の知恵を知る。
というねらいに迫った学習ができたと思います。
飛行機に乗り込んで岐阜に向かいます。
]]>ここではクラスごとにサンゴの苗植え体験をします。
また、タッチプールでは海の生き物に触れたり、ウミガメに餌をあげたりしました。
体験を通して海の大切さやサンゴ礁の役割について学ぶことができました。
]]>東村にある慶佐次湾のヒルギ林は国指定天然記念物に指定され、沖縄本島では最大級の広さだそうです。
ここではマングローブ観察とカヌー体験を行います。
マングローブは川の水と海の水が交じる場所に生えている植物のことで、ガイドの方に植物や生息する生き物のことを教えていただきながら観察をしました。
また、慶佐次川でカヌー体験も行いました。慶佐次川は潮の満ち引きの差が大きく、干潮時は殆ど干上がってしまうそうです。今日は干潮のためマングローブの近くには無理に侵入せずに海に近いところで体験をします
子どもたちは、仲間と協力してカヌーを漕ぎ、楽しみながら活動することができました。
]]>クラスごとに集合写真を撮って、グループごとに水族館を見学しました。
水族館のメインスポット「黒潮の海」では大きなジンベエザメを見ることができ、子ども達は大喜びでした。
]]>あいにくの天気でしたが、きれいな沖縄の海を感じることができました。
]]>グループに分かれて金武町の民家を訪れ、自然や文化、人々とのふれあいなどをとおして、沖縄のくらしを体験しました。
お世話になった「ネイチャーみらい館」職員の皆さん、金武町のご家族の皆さん、ありがとうございました。
]]>朝早く、まだ暗いうちに学校に集合しましたが、沖縄へ向かうのがとても楽しみな様子で元気いっぱいでした。
学校で出発式を行い、中部国際空港に向かいました。
修学旅行では次の
・沖縄の歴史や文化を学ぶ。
・岐阜県では体感できない美しい自然の海から、環境保全の大切さを学ぶ。
・沖縄の自然のなかで生き抜いてきた人々の知恵を知る。
をねらいに学習を進めます。
飛行機に乗り込み、沖縄へ向かって飛び立ちました。
見て触って、体験して、多くのたから物を持ち帰ってくれると思います。
]]>交通安全についてお話していただくとともに、練習用の横断歩道と信号機を利用して、安全な交差点の渡り方を体験を通して学びました。
「自分の命は、自分で守る。」という気持ちを大切にして生活することを再認識することができました。
]]>学校ではみつからない春をみつけることができました。
みんなで順番を守って遊具で遊ぶこともしました。
]]>