今回の子育て支援講座は、「家庭と教育基本法」と題して、短期サッカー 賭け アプリ 部の安部 日珠沙 准教授による講座が行われました。

当日は、普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者の方（全4名）に参加いただきました。

安部 准教授からは、教育基本法に係る解説が為された後、家庭も教育の一端を担う、重要な要素であることが紹介されました。

また、少人数での講座となったことから、2006年の教育基本法改正（幼児教育の重要性に係る加筆）等に関して、講義中も積極的な質疑応答が行われました。

講座終了後、受講者からは「日常生活ではなかなか知れない内容だった。まずは、基本的な生活習慣の獲得を根気よく取り組んでいこうと思った。」とのコメントが寄せられました。　

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TEL：058-278-4170　MAIL：[email protected]

今回の子育て支援講座は、「子どもと遊べる手作り人形」と題して、短期サッカー 賭け アプリ 部の熊田 武司 教授による講座が行われました。

当日は、普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者の方（全6名）に参加いただきました。

熊田 教授からは、作成した人形を介して子どもに話しかける際は、人形が子どもの目を見ているように話すと良いとの解説がありました。

講座終了後、受講者からは「実際に自らの手でおもちゃを作る機会が新鮮で楽しかったです」とのコメントが寄せられました。　

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今回の子育て支援講座は、「子どもの健康と運動遊びQ&A」と題して、短期サッカー 賭け アプリ 部の内藤 譲 教授による講座が行われました。

当日は、普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者の方（全12名）に参加いただきました。

内藤 教授からは、近年子どもの運動能力・体力は減少傾向であり、運動不足が原因（例：平均歩数の減少、サンマ＜時間、空間、仲間＋手間＞の減少）であることが紹介されました。

また、事前に保護者に尋ねたいことを聞き取り、内藤教授から答えるQ＆A方式を取り、室内遊びの具体的事例等が共有されました。

なお、内藤教授（ゼミ）で取りまとめた「親子で楽しむ運動遊びカレンダー」が、受講者全員に授与されました。

講座終了後、受講者からは「室内で出来る運動遊びが知れて良かった。また、幼児期の運動の重要性が分かった。」とのコメントが寄せられました。　

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今回の子育て支援講座は、「家計管理の基本を考えましょう」と題して、経済情報学部の松葉 敬文 准教授による講座が行われました。

当日は、普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者の方（全10名）に参加いただきました。

松葉 准教授からは、家計管理を「見える化」し、財産を増やすための有効手段として、キャッシュフロー表の作成や、家計簿の見直し、証券口座の開設、確定拠出年金（iDeCo）やふるさと納税を活用すること等が紹介されました。どの受講者の方も、メモを取りながら真剣に取り組まれる姿が印象的でした。

講座終了後、受講者からは「具体的な数値目標がよく分かったので、早速家計簿を見直したい」とのコメントが寄せられました。　

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今回の子育て支援講座は、「子どものリズム感覚を育てる」と題して、短期サッカー 賭け アプリ 部の木許 隆 准教授による講座が行われました。

当日は、普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者の方（全6名）に参加いただきました。

木許准教授からは、子どもがリズム感を身に付けるには、母親の影響が大きく、適切な知識と理解に基づいて日常生活を送ることで、自然に身に付けられること等が紹介されました。

また、受講者は手あそびや歌あそびを交えながら、身体を動かすワークショップを体験しました。

講座終了後、受講者からは「リズム感は音楽を通して身につくものだと思っていた。今回の講座を通して、日常生活の中でこそ育つのだと気付かされた。」とのコメントが寄せられました。　

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今回の子育て支援講座は、「笑いヨガで脳活性とリフレッシュ」と題して、看護学部の尾関 唯未 専任講師による講座が行われました。

当日は普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者5名の方に参加いただきました。

同講座内では、実際にヨガを行う際のポイント（身体のどこを伸ばし縮めるか）と、自らを褒める（自己肯定感を高める）ことの重要性について紹介されました。

講座終了後、受講者からは「子育てに疲れる瞬間もあるが、今回の講座を通してリフレッシュすることができた」とのコメントが寄せられました。　

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今回の子育て支援講座は、「子育ち親育ちのための絵本講座＆おてて絵本で遊ぼう」と題して、教育学部 学校教育課程 保育専修の西川 正晃 教授による講座が行われました。

当日は普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者10名の方に参加いただきました。

同講座内では、実際の絵本（うんこ、わたしはあかねこ）を用いた読み聞かせについて紹介されました。

また、子育ち親育ちのためのコミュニケーションツールとして、両手を本に見立てて、自由に話作りをする「おてて絵本」という手法を用いることで、親子双方が楽しみながら、子どもの非認知能力を高めるためのポイントが共有されました。

講座終了後、受講者からは「保育＝お世話をする」というイメージではなく、「子育てをもっと楽しく考えていくための気付きになった」とのコメントが寄せられました。　

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今回の子育て支援講座は、「焦らず、気軽に、トイレトレーニング」と題して、短期サッカー 賭け アプリ 部 幼児教育学科第三部の大西 薫 准教授による講座が行われました。

当日は普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者10名の方に参加いただきました。

同講座内では、排泄のメカニズムの解説や、トイレトレーニング開始の目安・トレーニングの進め方について説明がありました。

また、講座の後半では、実際に大西准教授が子育て中に使用した、トイレトレーニング中の便利グッズやおまる、布おむつ、様々な紙おむつ、トレーニングパンツ等が実物で紹介されました。

講座終了後、受講者からは「体験談や、様々なアイテムを見聞きして学ぶことができ、とても参考になりました」とのコメントが寄せられました。　

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今回の子育て支援講座は、「「実験」で覗く"子どもの世界"」と題して、短期サッカー 賭け アプリ 部 幼児教育学科第一部の石田 開 教授による講座が行われました。

当日は普段から子育て支援センターくれまちすを利用する、未就園児の保護者4名の方に参加いただきました。

同講座内では、実際に9か月児（受講者同伴）に人形を見せて、つい立ての向こうに一瞬隠した際、どのような反応を見せるか等、乳幼児の見えている世界について、身の回りの物を用いた"実験"を行いました。

また、先行研究（ベイラージョン博士他）の結果等が紹介され、子ども（乳幼児）は、実際に物体等が見えていなくても、大人が思っている以上に理解していることが紹介されました。

講座終了後、受講者からは「我が子の目に見えない育ちを大切にしていきたい」とのコメントが寄せられました。　

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岐阜市に「大雨・洪水・暴風・暴風雪」及び「大雪」警報が発令された場合は、

利用者の皆様の安全を第一に考え、閉館（閉所）させていただきます。

また、利用者様がいらっしゃる状況下で、これらの警報が出た場合は、帰宅していただきますのでご了承ください。

【お問い合わせ先】

子育て支援センターくれまちす（TEL：058-278-4170）

同事業は、経済情報学部の寶壺 貴之 教授が独自に行っており、子育て支援センターくれまちすを利用する親子を対象に実施しています。

また、5月18日（木）には6組、5月23日（火）には9組の親子が参加し、寶壺教授による英語の歌やDVD教材・絵本・ウォールポケットといった、様々な教材を活用した英語活動を通して、親子で英語に対する興味・関心・意欲を高めていただくことができました。

【問い合わせ先】

地域子育て支援センターくれまちす

TEL：058-278-4170

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また、今回の子育て支援講座は、「子育て支援拠点事業とは～くれまちすの活動を通して～」と題して、スポーツ 賭け アプリ 短期サッカー 賭け アプリ 部生及び教職員を対象として開講されました。

同講座には、新型コロナウイルス感染症のまん延等の影響により、これまで「くれまちす」に関わることができなかった、スポーツ 賭け アプリ 短期サッカー 賭け アプリ 部の在学生2名の他、教職員3名が参加しました。

講座前半では、「なぜ地域子育て支援拠点事業が必要か」という観点にフォーカスし、昨今の時代や生活環境の変化により、地域の親子が孤立しやすく、戸惑いや不安が生じやすいことを説明しました。また、乳児期は人格形成の基礎を築く時間と労力が必要な重要な時期であることを伝えました。

講座後半では、子育て支援拠点事業で定められている4本の柱（地域の子育て関連情報の提供、子育てに関する相談・援助の実施、子育て中の親子に交流の場を提供、子育ておよび子育て支援に関する講習会の開催）について、「くれまちす」ではどのように活動しているか説明されました。

【問い合わせ先】

地域子育て支援センターくれまちす

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