岐阜県可児郡御嵩町にある東濃高校でのキャリア教育プログラムは、御嵩町役場から委託を受けた「NPO法人縁塾」がコーディネートしているプログラムです。地元企業から提示されたミッションとして、企業のプロモーションビデオ作成を行い、生徒自身が「働く楽しさ、やりがい」を感じ取り、自らの就職、進学に向かう意識を醸成することを目的としています。
「NPO法人縁塾」は、学校と地域をつなぐコーディネート団体で、地域課題解決型キャリア教育を生徒主体に取り組んでいます。学校、行政、地域、企業等が連携を図り、地域の未来を担う人材育成と持続可能な地方再生を目的に活動している団体です。
教育学部の卒業生が「NPO法人縁塾」の一員として以前から活動に参加していたため、今回、経済情報学部の学生にも声がかかり、教育学部の4年生1名、3年生1名とともに参加に至った次第です。
学生は、企業のプロモーションビデオの構成を考え、インタビューの準備をするための授業1時間、企業担当者を招いて実際に撮影し、企業担当者に質問することで内容を深めていくための授業2時間を担当しました。また、授業前には、「NPO法人縁塾」の担当者、企業担当者との打ち合わせを行い、授業を組み立てていきました。特に、4月から高等学校の情報科教員、商業科教員として教壇に立つ2名は、生徒の前に立つ自分自身の姿に思いを巡らせ、心を新たにしました。
【学生の感想】
・教育実習以来の授業だったので、初日はかなり緊張しましたが、素直で人懐っこい生徒の協力やプロジェクトに参加していた仲間の支えもあって、2日間、楽しく指導することができました。生徒が自分の将来のことを考える上で大切な、キャリア教育の一端を担うことができてうれしく思います。
・教育実習をさせていただいた母校とは全く異なる雰囲気の学校を経験させていただきました。東濃高等学校は、外国をルーツとする生徒が学校全体の半分ほど在籍しており、生徒の多様性を大切にする必要があると感じました。今回の授業では、グループ内の役割がはっきりしているので、生徒同士のコミュニケーションを大切にしながら授業を進めました。4月から教壇に立ちますが、様々な生徒に対応できるように、今から授業の準備をしておきたいと思います。
]]>情報科3年生の集大成である課題研究発表会を参観することで、4月からの学校現場をイメージし、学校現場に入るまでの2か月間を準備の機会としたいと考え実施したものです。
また、相互の人的・知的資源の交流・活用を図るとともに、相互の教育の充実・発展に資すること、協働して社会に貢献する有為な人材育成を目指すことを目的とした岐阜各務野高等学校との高大連携事業の一つとしています。
体育館での代表10グループの発表を聞き、その後、24グループのブースを巡回し、直接、生徒から課題研究の内容や作品の説明を受けました。生徒の発表の中には、スポーツ 賭け アプリ 学生が学んだことのない内容も含まれており、高校生に質問したり、実際に操作したりして、高校生にどんな力をつけていったらよいのか、自分自身が高等学校教員としてどんな力をつけていったらよいのかを思い描いていました。
【学生の感想】
成果発表会を見させていただいて高校生とは思えないプレゼン力と、作品のレベルの高さ、アプリなどコンテンツの活用技術の高さに驚くことばかりでした。サッカー 賭け アプリ では「プログラミング」や「ウェブデザイン」は学んできましたが、高校生が使用していた「イラストレーター」や「3Dプリンタ」は使用したことがなく、刺激的なものになりました。4月からは高校教員として教壇に立ちますが、今のうちに少しでも専門性を高めたいと心を新たにしました。
]]>【お問い合せ先】
〒500-8288 岐阜市中鶉一丁目38番地
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岐阜教務課
TEL 058-278-0731 FAX 058-278-0736
Email [email protected]
「経営学総論Ⅱ」では、「創業という選択肢 事例から学ぶ、創業に必要なこと」と題し、「創業」が将来の選択肢となりうることを現在の創業の実態を交えてお話しいただきました。
「経営戦略論」では、「経営戦略立案の 有効性」と題し、実際の創業事例をもとに、創業時には明確なビジネスプランを確立することの重要性をお話しいただきました。
学生の強みは「準備するための時間があること」。これから将来を考える学生の背中を押していただきました。
【経営学総論Ⅱ】
日 時:12月12日(火)4限目
テーマ:創業という選択肢 事例から学ぶ、創業に必要なこと
【経営戦略論】
日 時:12月18日(月)3限目
テーマ:経営戦略立案の 有効性
岐阜県信用保証協会とは3年次開講科目『キャリアデザインⅡ』でも連携協定による授業を行っています。
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「経済の現場から」は、科目名のとおり、実際の経済現場で活躍される実務者の視点から講義が展開されます。
講義には、経済の第一線で活躍される様々な職種の方をお招きし、経営者や管理者による生の声から企業成長のためのチャレンジ精神やその成長を支えるヒト・モノ・カネ・情報について理解を深めるとともに就職活動に役立つ社会人の心得を学びます。
【主な内容】
第1回 ガイダンス
第2回 社会人としての心得
第3回 企業会計の整備
第4回 金融市場の仕組み
第5回 労務管理に関する整備(※社会保険労務士法人 中部経営労務センター 様)
第6回 証券市場の仕組み (※みずほ証券株式会社 様)
第7回 知的財産に関する実務
第8回 再生可能エネルギーの現状と企業行動について
第9回 ESG・SDGs概要
第10回 実践経営学
第11回 実践経営学(※株式会社鳥越樹脂工業 様)
第12回 M&Aの現状と仕組み(※セレンディップホールディングス 様)
第13回 実践経営学(※興電社株式会社 様)
第14回 コーポレートガバナンス
第15回 有価証券報告書の読み方
※ゲストスピーカーとしてご協力をいただいています。
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情報科1年の「情報産業と社会(アルゴリズムの基本構造)」を参観しましたが、今まで生徒という立場で経験してきた授業を教師という立場で参観することができ、教壇に立つには、教科の専門性を高めるとともに授業力を高めるための学びが必要であるということを実感しました。
懇談会では、岐阜県立岐阜各務野高等学校情報科の3人の先生に御参加いただき、学生の質問に答えていただきました。やりがい、苦労、生徒との関わり方、教材研究、職員間の連携等、現場の先生方の生の声を聞き、来年5月に行われる教育実習での自分の姿を思い描いていました。また、自分が高校生のときと比べ、講義型の授業が減り、教員も生徒主体の授業や対話的な授業を心がけているということを聞き、高校の授業が大きく変わってきていることを実感しました。
スポーツ 賭け アプリ を昨年度卒業し、4月から情報科教員として赴任している先輩から、この5か月間の様子を伺いました。「あたたかい先生ばかりで、働きやすい環境です。分からないことばかりでスタートしましたが、分からないことは聞けば教えていただけます。教員はブラックと言われていますがそんなことはありません。授業を行うために教材研究は大変ですが、生徒との関係もよく、やりがいがあります」と語ってくださり、よい環境で人材育成がなされていることも分かりました。
【主な質問】
・どのような授業を心がけているのか。
・教材研究はどのようにしているのか。
・生徒の理解度に差があると思うが、どのように対応しているか。
・どんな時間を生徒理解の場としているのか。
・どうやって生徒との関係を構築しているのか。
・教員としてのやりがいや苦労は何か。
・教育実習に向けてどのような力をつけていけばよいか。
【クラス①】
講師:有限会社 鈴研.陶業(岐阜県信用保証協会紹介企業)
課題:タイルの価値を高める新商品、サービスの発案
【クラス②】
講師:株式会社リーピー(岐阜信用金庫紹介企業)
課題:岐阜の会社に就職するなら、こんな会社が良い!
【学生の感想】
・発表するための準備段階において、聞き手を納得させるための情報収取をして且つそれらを分かりやすく伝えるというプレゼンの難しさを実感することができました。また、チームワークの大切さを実感し、仲間と共にどうしたら協力して、成功をさせることができるかというプロセスも同時に学ぶことができました。
・授業を通して、岐阜企業の魅力を知ることができ、就職活動をこれから行っていく上での勉強になりました。
※本事業は、岐阜県信用保証協会、岐阜信用金庫との産学連携協定事業として2015年度から実施しています。
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5月24日(水)に企業が抱える課題を提供いただいてから、学生はグループワークを通じて課題の解決策を探り、プレゼンテーションの準備を行ってきました。
発表後、協力企業から講評をいただき、学生たちはまずは意見を発信すること、そして正しく伝えるために工夫することの重要性を改めて学びました。
【学生の感想】
・大人数の前で発表することは緊張したが、いい経験ができ、これからに繋げていきたいと思った。
・パワーポイントの使い方や相手に印象的を与えるプレゼン方法、スムーズな話し方を学ぶことができ、またグループの仲間と企画を考える事で、信頼関係を築くことができた。
※本事業は、ぎふメディアコスモスとカラフルタウン岐阜との産学連携協定事業として実施しています。
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この取り組みは、初年次教育の一環として開講される『基礎セミナーⅠ』の中で、地元企業で活躍する社会人と「社会で求められる人材像」について考え、自身のキャリア形成と、学習意欲を育むことを目的として行われました。
一般社団法人岐阜県経営者協会の協力のもと、岐阜県から9社の企業にご参加いただきました。
【学生の感想】
・社会にでると大変なこともあると思うが、それ以上にやりがいがある職種に就くことで人生がより豊かになると思うし、嫌なことから逃げないことが大事だと思った。
・サッカー 賭け アプリ
生活で、いろんなことに挑戦して、たくさん失敗して、後悔しないようにしたいと思った。
【参加企業】
㈱キタガワマルカネ/サンメッセ㈱/東濃信用金庫/日本トムソン㈱/濃飛倉庫運輸㈱/㈱野田クレーン/野原電研㈱/㈱バローホールディングス/ミズタニバルブ工業㈱ (敬称略、五十音順)
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【学生の感想】
・「情報」の授業を担当していた教員から話を聞くことは初めてだった。想像していたよりも遥かに「情報」の内容は進んでいた。自分が高校生の時はワードやパワーポイント、タイピングなどが「情報」の授業のイメージだったが、今は小学生のうちからタイピングの授業があって、かなり進んでいると感じた。普段から使っているタブレットやスマートフォンなどもゲームやSNSだけではなくて、使い方を変えたら学習に使えるし、学習するためやノートをとれるアプリなどいろいろな機能があることがわかったので、サッカー 賭け アプリ
生のうちに使いこなせるようになっておきたい。教師になったときは、時代に合った「情報」の授業ができるようにしていきたい。
・今回の講話を聞いて、「情報」を教えていく上で大切なことと、ICT活用による高等学校教育の環境を知ることができた。情報の共通教科が「情報Ⅰ」に改まったことはこれまでの講義を通して学習してきたが、その中身について確認していくことはあまりしていなかったので、どういった意図でその単元を取り扱うかということを理解することができた。特にプログラミングに関しては、プログラミングの習得を目指すわけではなく、プログラミングを通した思考力を身に付けるという点で、養われた思考力は学校内外を問わず社会で生きる力になる大切なことだと感じた。ICTの活用ではタブレット端末、電子黒板、プロジェクターが導入され、環境整備が広まっている中で、将来ICTを活用した円滑な授業を組み立てていくためにも、学生のうちからICT機器に触れ、自分自身の勉強にどのように役立てていくかを考える必要があると感じた。
【主な内容】
・Society5.0の時代に求められる資質や能力
・高等学校「情報」の各科目と学習内容
・ICTの活用
・教育現場で活用できる情報教材
・岐阜県立高等学校の学びの環境
地域への貢献や活性化を目指す企業団体の理念に触れ、学生たちは興味深く講義を受講しました。
『基礎セミナーⅡ』では、サッカー 賭け アプリ あるいは社会人へとつながる学習スタイルとして不可欠な要素を学び、とりわけ、プレゼンテーション能力を身につける中で、仲間とのコミュニケーションの大切さを学ぶ事を目的としています。
授業内で企業・団体が抱える以下の課題を提供いただき、学生はグループワークを通じて課題の解決策を探り、最終的にプレゼン発表を行います。
《提供いただいた課題》
ぎふメディアコスモス様「広場の賑わい・交流の促進を考える」
カラフルタウン岐阜様「『もっと地域に必要されるカラフルタウンへ』~地域へのお役立ちを考える~」
《学生からの感想》
・地域の人々がどのような貢献や発展を望んでいるのかという点が鍵になること思われるため、このキーワードを意識してグループワークに取り組んでみたい。
・今後どのように課題に取り組んでいけばいいのか、発表の仕方も含めて学ぶことができた。現在のギャップを考えること、相手の立場に立って考えること、年齢層に気をつけることなどに注意して課題に取り組んでいきたい。
【お問い合せ先】
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商業科1年の「情報処理」と商業科2年の「簿記」「マーケティング」を参観しました。今まで生徒という立場で経験してきた授業を、教師という立場で参観することができました。また、教壇に立つには、教科の専門性を高めるとともに授業力を高めるための学びが必要であるということを実感しました。
参観実習は、2年時に岐阜ブック メーカー スポーツ ベット 学園高等学校で、3年時に岐阜県立岐阜各務野高等学校で実施しています。
]]>岐阜県可児郡御嵩町にある岐阜県立東濃高等学校でのキャリア教育プログラムは、御嵩町役場から委託を受けた「NPO法人縁塾」がコーディネートしているプログラムです。地元企業から提示されたミッションである企業のプロモーションビデオつくりを通して、生徒自身が「働く楽しさ、やりがい」を感じ取り、自らの就職、進学に向かう意識を醸成することを目的としています。
「NPO法人縁塾」は、学校と地域をつなぐコーディネート団体で、地域課題解決型キャリア教育を学生主体に取り組んでいます。学校、行政、地域、企業等が連携を図り、地域の未来を担う人材育成と持続可能な地方再生を目的に活動している団体です。
教育学部4年生の学生が「NPO法人縁塾」の一員として以前から活動に参加していたため、今回、経済情報学部の学生にも声がかかり参加に至りました。
学生は、企業のプロモーションビデオの構成、作成の役割分担等の準備のための授業を2時間と、企業担当者を招いて実際に撮影し、企業担当者に質問することで内容を深めていくための授業を2時間担当しました。また、授業前には、担任の先生、企業担当者との打ち合わせを行い、授業を組み立てていきました。特に、4月から高等学校の情報教員として教壇に立つ2人の学生は、生徒の前に立つ自分自身の姿に思いを巡らせ、心を新たにしました。
【学生の感想】
・各グループに分かれて企業のことを調べたり、企業の担当者に質問したりして生徒が積極的に学んでいました。2日間という短い時間でしたが、企業と学校を結びつける役割を担うことができ、貴重な体験ができました。4月に高校教員としてどんな高校生に出会えるのか楽しみにしています。
・6月の教育実習以来、生徒と関わる機会がなく、4月からの高校教員としての生活に不安がありましたが、不安が楽しみに変わる価値ある機会をいただいたと思います。生徒は元気よく声をかけてくれ、すぐに打ち解けることができました。プログラムも楽しく進めることができ、このタイミングで参加できたことに感謝しています。
]]>同校情報科3年生の集大成である課題研究発表会を参観することで、4月からの学校現場をイメージし、学校現場に入るまでの2か月間を準備の機会としたいと考え実施したものです。
また、相互の人的・知的資源の交流・活用を図るとともに、相互の教育の充実・発展に資すること、協働して社会に貢献する有為な人材育成を目指すことを目的とした岐阜各務野高等学校との高大連携事業の一つとしています。
体育館での代表9グループの発表を聞き、その後、22グループのブースを巡回し、直接、生徒から課題研究の内容や作品の説明を受けました。生徒の発表の中には、学生が学んだことのない内容も含まれており、高校生に質問したり、実際に操作したりして、高校生にどのような力をつけていったらよいのか、自分自身が高等学校教員としてどのような力をつけていったらよいのかを思い描いていました。また、校長先生、岐阜県教育委員会の情報担当指導主事、スポーツ 賭け アプリ 出身で同校情報科教員として教壇に立つ先輩から話を聞き、心を新たにしました。
【学生の感想】
・生徒の作品に個性があふれていて、4月から教員として教壇に立つ身としては刺激的で、自分自身の勉強になりました。自分の勤める高等学校の生徒と早く出会い、生徒とともに学びたいと感じています。
・4月から情報科の教員として勤め始める私にとって、よい経験になりました。課題研究の内容は今まで学んできたことを様々な場面に応用した研究が多く、改めて情報という教科の重要性を強く感じ、自分自身がさらに深く学んでいく必要があると感じました。学校現場に立っても常に学び続ける教員でありたいと思いました。
・生徒一人一人が仲間と何を作り上げるのかを考え、目的に向かって行動していたことが発表から分かりました。今まで培ってきた能力を生かし、新しいことへ挑戦している高校生の姿を見習っていきたい。改めて情報という教科の幅広さを実感したので、今後も学び続ける教員でありたいと思いを新たにしました。
]]>経済情報学部では入学予定者を対象に、サッカー 賭け アプリ 生活の始まりをサポートする目的で「入学前準備教育プログラム」を行っています。
このプログラムに取り組むにあたって、動画配信による「入学前準備講座」を実施します。
以下のURLから、入学前準備講座の動画(7分間)を視聴してください。また、動画視聴後にはアンケートにご回答ください。
○入学前準備講座
※2023年度入学予定者対象に12月16日以降に案内メールを送信しています。視聴には、メールに記載しましたパスワードが必要です。
○視聴後アンケート
https://forms.gle/Bg3TsFLkerPbS8CW6
【入学前準備教育プログラムについて】
このプログラムは、株式会社進研アド(ベネッセグループ)の協力を得て行います。
近日中に入学前準備教育プログラムに関する案内と教材がご自宅へ送付されます。
届きましたら、案内にしたがって学習を始めてください。
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